楽屋のれん専門通販サイト 京都山本染匠（やまもとせんしょう）。暖簾染めの技術（染め）。
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◆ 染め
楽屋座布団の「糊置き」の工程を経て「染め」工程の画像です。
生地の両端を張り木で引っ張って水平にし
伸子でしわのないように張ります。
一回に含ませる染料の量と刷けの動きが一定でないとムラが生じます。
「染の印象を左右する地色 ムラのない上がりが腕の見せ所」
均一に手早く染める熟練した技量が
不可欠です。
丁寧に乾燥させます。
「文字の部分」は同時には進行できませんので
この状態で、更に乾燥させてからの制作工程となります。
次の工程は「名入れ」です。
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▲制作実績をご参考ください。
【弊社染め工房の地図】
工房へお越し頂く際はマップより
場所をご確認くださいませ。
山本染匠の伝統技法・印染め
テレビNHK教育放送番組「美の壺」にて弊社代表・山本昌宏が取材を受け、08年6月に放送されました。
