
「店舗のれん」
のれんを抜けるとそこに何があるのでしょう?
殆どの場合「いらっしゃいませ」といった掛け声の後に様々なお店の光景がひろがり店員さんが迎え入れてくれる事と思います。暖簾をくぐったとき、人はお客様にかわるのです。
暖簾にはお店の屋号や扱っている商品が記され、宣伝は勿論のこと、お店の信用、格式などもお客様に伝えます。見た目の美しさもあり、看板のかわりになるのれんは店の顔であります。
弊店の制作した、「店舗のれん」・「楽屋のれん」・「湯のれん」のご紹介です。
京都の伝統的な技法でお創りした、作品の数々をどうぞご覧下さいませ。
お見積もりは無料です!お気軽にお問合せください。
弊店の制作致しました「店舗のれん」のご紹介です。
■見積りは無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい■
■納品までに約一ヶ月かかりますのでご了承下さい■
(お急ぎの場合は出来る限り対応させて頂きます)
襲名披露「楽屋のれん」 市川右團次さんの楽屋暖簾制作の流れもご覧ください。
2019年12月23日 店舗用暖簾実績を9点追加致しました。
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山本染匠の伝統技法・印染め
テレビNHK教育放送番組「美の壺」にて弊社代表・山本昌宏が取材を受け、08年6月に放送されました。